ベッキーがレギュラー番組に復帰できない3つの理由!レギュラー復帰「未定」の理由を考えてみる

日本テレビが30日、汐留にて定例記者会見を実施。金スマでテレビ復帰を果たしたベッキーについて、同局のレギュラー番組への復帰は「未定」との見解を示したそうです。

ベッキーは日テレで以下の3つの人気番組のレギュラーを持っているものの、現在も休業状態になっています。

  • 真相解明バラエティー!トリックハンター」(水曜午後7時)
  • 天才!志村どうぶつ園」(土曜午後7時)
  • 世界の果てまでイッテQ!」(日曜午後8時)

テレビ復帰した「金スマ」はTBSの番組だったが、人気番組である日テレでの番組復帰も気になるところ。しかし担当の小林専務は

すべて未定です。現場の番組からの「復帰はこうしたい」との提案もないので、すべて未定です

とのこと。

参考 スポニチ

先日のテレビ復帰の際の世間の反応も悪くはなかったのに、どうして日テレはベッキーをレギュラー復帰させてみようとしないのか?理由をいろいろ考えてみました。

ベッキー復帰「現場から提案ない」理由

ベッキーがテレビ復帰をした「金スマ」は5月13日放送だったんですね。この記事執筆時点でもうすでに半月も経っているではありませんか!

半月も経っているのにさっぱりレギュラー復帰の様子がないのは何か、不自然ですね。

『チャレンジする意味を感じない』説

ベッキーのかつてのレギュラー番組の一つ『世界の果てまでイッテQ!』の、今年に入ってからの視聴率をグラフにしてみました。

世界の果てまでイッテQ!の視聴率グラフ

赤丸のところは視聴率調査のカテゴリ分類『その他娯楽番組』において1位だった週です。さすが人気番組。同カテゴリにおいてはほとんどの週で視聴率1位です。

大河ドラマなどが強いから総合1位は難しくても、それでも常に総合でも上位に名を連ねる高視聴率を維持しています。右肩下がりに見えるのは、年度末の3月に「10周年企画」の2時間スペシャルや「春のシャッフル祭り」での3時間スペシャルなどがあったため。

ベッキーがいようがいまいが、このテレビ離れが叫ばれる時代にこれだけの数字を叩き出し続けているんですから、どうでしょう。わざわざ賛否両論ある「ベッキー復帰」なんて挑戦をする意味があるのでしょうか?

はっきり言って無いですよね。

つまり、優しく言えば「チャレンジする意味を感じない説」。厳しい言い方をすれば「ベッキー不要論」。これがまず真っ先に思いつく理由ではないでしょうか。

『番組スタッフが怒っている』説

次に考えられるのは、「はあ!?金スマでテレビ復帰だぁ???」と日テレ系の番組スタッフが怒っているのではないかという懸念。

実際、ベッキーが「金スマ」でテレビ復帰した際、メディアには下記のような記事が出てきていました。

リンク ベッキー、『金スマ』出演に日テレ激怒!? 「『イッテQ!』で復帰」の合意破棄にした?

「実は水面下で、日テレ側とベッキー所属のサンミュージックは、復帰番組を『世界の果てまでイッテQ!』にするということで合意していたんだとか」(情報番組デスク)
しかし結果的に、ベッキーの復帰舞台となるのは『金スマ』に決定。日テレ側からすれば青天の霹靂で、二股をかけられた上に裏切られた形になってしまったというのだ。

怒るのも無理はありません。単純に視聴率の面から言っても、少なくとも復帰の回は世論がどうであれ高視聴率が取れることは目に見えているんですから。実際「金スマ」でベッキーがテレビ復帰した回の視聴率はなんと24%という高視聴率を叩きだしていますからね。

これが「世界の果てまでイッテQ!」でのテレビ復帰だったらどんな数字を叩きだしていたか分かりません。30%の大台だってもしかしたら、もしかしたら狙えたかもしれません。

たかが1回の「テレビ復帰回」かもしれませんが、番組に関わる人間からしたらその1回がとてもとても重要で。事務所やベッキー本人は何を考えていたのか?分かりませんが、この辺のことは大人であれば入念な下準備をした上で方々に了承を得て「こうする」という形を決めないと、いけないことですよね。

『事務所がベッキーに愛想尽かした』説

上述の引用部分にあった『日テレ側とベッキー所属のサンミュージックは、復帰番組を『世界の果てまでイッテQ!』にするということで合意していたんだとか』という話。これがなぜ反故になってしまったのか?

もしかしたらこの辺、ベッキーの勝手な行動で「金スマでのテレビ復帰」が決まってしまい、事務所はそれを止めることができなかったのかもしれません。この辺に関して気になる記事がいくつも出ていました。

リンク ベッキー「金スマ」復帰を事務所は反対していた – エキサイトニュース(1/3)

リンク ベッキーの「金スマ」復帰は暴走だった? 事務所は反対か – ライブドアニュース

ベッキー騒動が起きたとき、「事務所がヤバい」「このままじゃ事務所が潰れる」なんて話がありました。他に売れてるタレントがカンニングの竹山さん、メイプル超合金さん、ぐらいしかいないようで、これは事務所存続の危機だぞ、と。

それは裏を返せば「稼ぎ頭のベッキーに対して事務所はあまり強く出れない」という事情があってもおかしくない話です。

上のリンク先記事にあるように本当に事務所が「正式な釈明会見をやってから復帰するのが筋だ」と説得をしたのかどうか確認することはできませんが、これもあながちデタラメな話ではないと思えるんですよね。

というのも、テレビ復帰があまりに早すぎる。まだ世論も、飽きつつも冷め切ってはいないという状況下でした。奥さんとの和解ができたということも皆知らないようなタイミングでした。事務所が「ちょっと待った」と言いたくなる気持ちもよく分かる早さです。

あの平然とウソを語っていた会見の時もそうでしたが、ベッキーはどうも世間を舐め過ぎているフシがあるのか、テレビ復帰も「もう大丈夫でしょ」「ちゃんと泣く予定だし」ということで事務所の制止も聞く耳を持たなかったのではないでしょうか。

せめて「奥さんとの正式な和解ができた」という報道が流れてからひと呼吸置いて、それから「大変お騒がせしました。がっつり反省してきました」という形で出てくるのが自然な流れではないでしょうか。あまりにテレビ復帰を焦っているかのような彼女の行動は、ちょっと世間を舐めてるとしか思えないです。

 

まとめ

  • チャレンジする意味を感じない説
  • スタッフが怒っている説
  • 事務所が愛想尽かした説

これ、もしかしたらそのどれもがレギュラー復帰できない理由の一部になっているのかもしれないとも思えるんですが。どれか一つの決定的な理由ではなく、いくつかの理由が重なって、結果として「まあまだ放っておけ」的な状態になっているのではないかと。

事務所も今はメイプル超合金が頑張ってくれてますから、倒れることはないでしょうしね。笑

矢口真里さんの時とは少し事情が違ったから、いずれテレビ復帰もするんだろうとは思っていましたが。ちょっと事後の対応があまりにマズ過ぎましたね。その部分でベッキーという人間の負の側面が足かせとなって、自分で自分をより深いところに叩き落としてしまった感じに見えます。

心入れ替えて、どうせなら『しくじり先生』にでも出て、思いっきり心機一転やってみてくれたら、結構応援できそうな気もするんですけどね。

以上です!