【画像あり】参院選出馬の青山繁晴さんってどんな人?すでに当選確実?憲法改正、拉致被害者救出、メタンハイドレート…期待は高まるばかり

青山繁晴

独立総合研究所社長の青山繁晴さんが参院選に自民党比例区から出馬することを表明されました。今回の参院選では大きな話題となる候補の一人なのは間違いないと思われます。

そこでこの記事では青山繁晴さんについて、プロフィールや人柄、それから青山さんの活躍に期待する人たちの声などをまとめてみました。

青山繁晴プロフィール

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青山繁晴(あおやま・しげはる、1952年生まれの現在63歳)さんは共同通信・三菱総合研究所を経て、民間シンクタンク「独立総合研究所」を設立され社長を務められている方で、また近畿大学経済学部客員教授もされています。

関西テレビの「FNNニュースアンカー」に2006年から昨年まで出演されていた経緯があり、しかも青山さんの担当コーナーが人気だったこともあり、関東に比べたら関西方面での方が知名度が高いのかもしれません。

エネルギー問題に詳しい人、それから国際政治問題に対する関心が高い人にはよく知られている、国家の危機管理や安全保障問題などの専門家です。

その他の基本的なプロフィールについては下記リンクに譲ります。

リンク 青山繁晴 – Wikipedia

人柄:関西のおばちゃんたちからは「あ!いつも怒っている人や!」

150311b画像出典 koe.wp-x.jp

いつもアツく、力強い口調と態度で政治問題などのテーマを語るため、関西のテレビ番組を観ている視聴者たちからは街で見かけられた時に「いつも怒ってる人や!」と指をさされると言います。

テレビでもラジオでも、出演番組を視聴していると度々、番組進行役のアナウンサーがたじろいでしまっている様子が視聴者に伝わってきます。最近はそういうことも減ったかもしれませんが、昨年ぐらいまではテレビでもラジオでも常にそんな調子でした。

ご本人には何ら悪意も相手を威嚇するような意図もないのであろうことは分かりますが、気の強さや迫力が画面を通してでも、またラジオでは音声だけでも、よく伝わってきます。

「祖国のために」とか「情報源についてはたとえ爪を剥がされても明かさない」などの強烈な言葉が印象的な方です。

青山さん出演の番組で誰でも今すぐ過去分に遡って視聴できるものとしては、ポッドキャストで配信されているニッポン放送の番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」があります。青山さんはこの番組の木曜レギュラーとして毎週ご出演されており、この番組を聞くだけでも青山さんの人物像がなんとなく分かるのではないかと思います。

リンク ニッポン放送の「ザ・ボイス そこまで言うか!」を iTunes で

リンク ザ・ボイス そこまで言うか! – 番組HP

政界進出への期待が大きかった分、今回の出馬表明に驚きと喜びの声が続出

青山繁晴さんの政界での活躍を期待している声は以前からとても多くありました。しかしこれまでは「打診はある」としながらも動きがなかったので、青山さんを支持する人たちの中には「青山さんは一民間人として国の役に立ちたいと考えているんだろう」という見方も広まっていました。

そのため今回の出馬表明には、驚きと喜びを感じた人が相当数いると思われます。

知名度もそこそこあり、また熱狂的とも言える支持者が多数存在し(その分、逆に一部のアンチも強烈)、満を持しての出馬…。これはもう当選確実なんじゃないでしょうか、という印象です。

青山さんの政界進出に期待すること

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以前から青山さん知り、支持する人たちの中では、既に政界進出後の活躍について意識が向いている人たちも大勢います。そんな人たちの期待の声をまとめてみました。

改憲と、安倍首相の任期延長

確かに改憲と、それからできれば任期延長。これには強く期待したいです。現政権下で改憲の一歩を踏み出せなかったら、その先が絶望的になってしまいます。

新党結成

既存の派閥争いなどに影響され身動き取れなくなってしまうよりは、新党結成というのももしかしたら一つの手なのかもしれませんね。でも政党としての絶対的な力が弱すぎて何もできなくなってしまうようでは元も子もないし、判断が難しいところです。

防衛大臣に

「一介の参議院議員とかつまんねーから」というのは青山さんを支持する人であれば誰もが思うことじゃないでしょうか。でも参議院議員でなければ行動範囲が狭まってしまって青山さんの良さを生かせなくなってしまうという側面もあるんでしょうかね。

衆院選を待たずに参院選で出るという判断には、何かしら青山さん本人の考えがあるんだと思われます。

また個人的にはメタンハイドレートの問題が大きく前進してくれることを期待したいです。中東からの石油に依存しなくても、日本の領海には多くの化石燃料(メタンハイドレート)が存在し、適切なことがなされないために今もそれら資源が海にダダ漏れ状態だと聞きます。

石油利権をぶち壊して国益に適うことをしようというのは、相当に難しく大変なことではあろうと思います。でも青山さん以外にそんな大仕事の遂行を期待できる人はいないように思えるので、頑張って欲しいところです。

一方で不安視する声も

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青山さんの政界進出に諸手を挙げて喜ぶ声もある一方で、青山さんの「現地に入り、生の声を聞く」「いつでも本音で喋る」といった“良さ”が失われてしまうのではないか、一議員として埋もれてしまうのではないか、といった趣旨の心配する声もあります。

※注 青山さんはジャーナリストではありません

確かに、相手が誰であろうと歯に衣着せぬ主張を貫かれてきたのは、あくまで「一民間人」という立場があったからこそできたことです。

共同通信時代にも会社との間にいろいろあったようですし、性格的に大きな組織や大きな力に屈して意見や考えを曲げたり迎合したりするようなことはできないと思われますし、かといって今までのように何でも言える立場ではなくなってしまいますし、今後どう活動されていくのかは気になります。

出馬表明の記者会見

今日(20日)午後に大阪の帝国ホテルで記者会見されたそうです。その際の映像は見つからず、記事での取り扱いもなぜか産経以外の主要紙では見当たらず(笑)、会見内容はほとんど分からないのですが、産経WESTで記事になっていることだけここでも紹介。

出馬の動機は

日本は既得権益でがんじがらめ。それを打ち壊し、経済も社会も汚れた政治も変えるためには、僕自身の人生も壊さざるを得ないと考えた

とのこと。

会見では、今年1月に世耕官房副長官から打診を受け、また先週には安倍首相からも電話で打診を受けたとも明かされたそうです。

会見は全部で約1時間20分にも及んだそうで、記者とのやりとりなど気になりますが、それと同時に他紙や、それからテレビ局の報道の仕方も、なんだか気になってきました。

さすがに新聞各紙が記事化しないほどの無名な人ではありません。記事化しないことには何らかの意図があるのでしょう。「報道しない自由」とは便利なものですね。

出馬への決意、メッセージ

img_main画像出典 shiaoyama.com

会見内容の報道がさっぱりなので、アクセス集中してつながりにくくなっている青山繁晴さんの個人サイトから「私の決意&メッセージ」と題された部分を引用して紹介。

みなさん、ずっと一緒に考えてきましたね。ついに一緒に立つときが来ました。たったひとつの日本で分かれて争うことを克服し、これまでの利権も私利私欲もみな超えて、ジャパンオリジナルの民主主義の国造りを一緒にやりましょう。

1期しかやりません。悪しき職業政治家にならないためです。

政治献金は個人・企業団体を問わず1円たりとも受け取りません。「政治はボランティアだ」という始まりにしたいからです。

経済のタブーを破ります。農業の輸出産業への大転換、日本にはできないはずだった資源産業の勃興、それらを通じて日本とアジアの経済新生を志します。

安全保障・外交のタブーを破ります。拉致被害者の生還、竹島と北方領土の回復、尖閣諸島の防衛を、一新した手法で実行します。

引用 いま夜が明けつつあります|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

1期しかやらないということについては


などという声も。

でもどうでしょう、さすがに「首相」ってタイプの人ではないような気も…(笑)その辺は支持者の間でも意見がわかれる部分ですかね?

 

近年、ここまで多くの人に望まれて政治家になられる人が果たして他にいたでしょうか。これからのますますのご活躍を期待したいと思います。

 

この記事のアクセスが多いので、次ページにこの話題で歓喜しているツイッター投稿をだらだら貼り付けてまとめてみました。