「磯野貴理子の夫が暴力沙汰」報道の不可解な点 貴理子さんもいろいろ大変そうだ…

 前夫との離婚、24才差の再婚、脳梗塞と復帰。波乱の人生を送る磯野貴理子(52才)が、再び悪夢に襲われた。今回は、夫の起こした暴力沙汰。満身創痍の体で後始末に奔走した貴理子と、うろたえるばかりの夫…。彼女はまたも男に泣かされる。
(中略)

 発端は2014年11月、東京・歌舞伎町のバーでの出来事。この日、貴理子のレギュラー番組『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)の担当ディレクターを囲む飲み会が開かれた。

 当時、貴理子は脳梗塞で入院中。代わって参加したのが、夫の東吾氏だった。飲み会に同席した人物が語る。

「貴理子さんが倒れた直後だったので、周囲からは“飲んでていいの?”という声も上がりました。でも、彼は“大丈夫、大丈夫”って軽い感じで。異変が起きたのは深夜1時を過ぎた頃。東吾さんは隣に座っていた女性を口説いているように見えました。そこに別の女性が割って入ったんです。何やら東吾さんに文句を言っているようでした」

 東吾氏に意見した女性は、同じく飲み会に参加していたA子さん(30才)だった。都内在住の専業主婦で、“口説かれていた”女性の友人でもあった。

「いいかげんにしなさいよ」
 そう言って東吾氏を注意したところ、事態は壮絶な展開に。

「東吾さんが、A子さんの顔面に殴りかかったんです。彼女は口元から大量の血を流し、店内は騒然となりました。酔っ払っていた東吾さんもさすがに我に返りましたが、周囲に促されたのか、すぐに退店してしまった。A子さんは友人に付き添われて救急病院に向かいました」(前出・同席した人物)

 診断結果は、右上歯の歯根破裂と顔面外傷後瘢はん痕こん拘こう縮しゆく(皮膚の変形)。全治6か月の重傷だった。
引用女性セブン2016年10月27日号

この件に関して、殴られた女性の方は被害届は出さず、治療費を含めた示談金の交渉になったとのこと。そしてその示談金は数百万円ほどで話がまとまっているそうですが、お金とは別の部分にまだしこりが残っているようで、磯野貴理子さん側の弁護士の言い分は

「ほぼまとまっている示談金についてはいつでもお支払いする用意があります。そのことは相手方にも昨年12月の時点でお伝えしています。ただし、示談書の文言について一部一致していないので、お支払いできない状況です。本件発生に至る事情としては、被害者側に軽視できない落ち度があったものと考えていますが、この点について双方に事実の争いがあります」
引用女性セブン2016年10月27日号

とのこと。

不可解な点がちらほら

この記事を読んでいて「???」と感じる部分がいくつかありました。

まず騒ぎの場となった『貴理子のレギュラー番組「はやく起きた朝は…」(フジテレビ系)の担当ディレクターを囲む飲み会』に、貴理子さんが行けないからといってなぜ一般人である旦那が代わりに参加していたのか。芸能界ってそんなものなんだろうか?

そして同じくそこに参加していたという、殴られた被害者の『都内在住の専業主婦』という女性(30才)。どうせ事の顛末としては「貴理子の若い夫が、貴理子がいない間に他の若い女性を口説いていた→それを見ていろんなネガティブな感情が織り交ざった女性(30才)が変な正義感発動→貴理子の夫に『貴理子との結婚は金目当てだったんでしょ』みたいな暴言を吐く→貴理子の夫、殴ってしまう」みたいな展開しか想像できませんが。弁護士が言う「被害者側に軽視できない落ち度があった」というのは“暴言”なんだろうな、と。まあそれはいいとして、なんでその場にこの専業主婦の女性がいたのか、そのことが不思議。

そして最後、示談金についてはほぼまとまっているという話。それなのに示談書の文言について一部一致していない部分があり、まだ示談金を払ってはいないとのことですが、示談金を受け取る女性側には一体何のメリットがあってそんな“事実の争い”をいつまでも続けているのか。どうせ刑事事件化させるつもりがないのであれば、示談金についてほぼまとまっている以上、もうさっさとそれを受け取って事態を収束させた方が経済的にも精神的にも楽になれるだろうに。

貴理子さんいろいろ大変だな…

いずれにせよ、貴理子さんにとっては本当に頭の痛い問題ですね。大事なレギュラー番組の一つが『行列のできる法律相談所』であることもこういう事件が表沙汰になるのは痛手だし、そうでなくても若い夫をもらっているから夫絡みの問題が起きれば世間からのいろんな心無い言葉が飛んでくるのは目に見えているし、そしてどうやら被害女性は治療費を含めた示談金を受け取らずに年単位の係争を続けるだけの時間的経済的余裕がある人のようですし、…。

もしかしたら、貴理子さんにとって旦那は自慢の旦那だから、つい皆にも自慢したくて、それで「私の代わりに飲み会行ってきなよ」みたいなことをしてしまったんでしょうかね。もしそうならその“自慢したい気持ち”が少なくともこの件に関しては全ての元凶だったとも言えそうですね。そしてその飲み会の場に、番組関係者なら絶対に取らないような貴理子さんの夫への失礼な態度を平気で取ってしまう“部外者の専業主婦”がいたことも、なんとも間が悪い出来事です。番組関係者しかいなければ、貴理子さんの夫に激昂させて手を出させるような下手なマネはまあ誰も普通しないでしょうからね。

前夫には浮気され、仲が良い司会者の島田紳助は突然芸能界を引退しちゃうし、やっと再婚できたかと思えば世間からは「相手男性はカネ目当てだろ」なんて言われ、脳梗塞で倒れ、その間に旦那はこんな問題を外で作ってくるし、しかも示談金交渉はほぼまとまっているってのに何だか面倒くさい感じの相手だし。

結構踏んだり蹴ったりですが、一日も早くこの件が片付いて“厄”みたいなものが落ちてくれるのを願いたいものですね。