歯のエナメル質の人工形成に成功!虫歯を元通りの歯に戻せるようになる日も近いか!?

東北大学がエナメル質の人工形成に成功。歯科治療への応用目指し一歩前進

東北大学は、歯のエナメル質を人工的に形成することに成功したと発表しました。

エナメル質は、歯の表面を形成する白い部分のこと。皮膚や爪と同じ歯原性上皮細胞から形成される組織です。エナメル質は虫歯や摩耗などによって欠損し、二度と再生しないため、エナメル質の素となるエナメル芽細胞の培養や、上皮細胞からエナメル芽細胞への分化制御法の開発が待望されています。

今回の成果は、東北大学 歯学研究科 歯科薬理学分野の中村卓史准教授および小児発達歯科学分野の福本敏教授らと、米国国立衛生研究所の共同研究によるもの。歯の発生メカニズムを解明する過程で、どのように歯のエナメルが作られ、歯の形を制御しているかを明らかにしたといいます。

エナメル質を形成したといっても、物質としてのエナメル質を人工的に作り出したわけではありません。今回の実験では、エナメル芽細胞の分化を誘導し、結果としてエナメル質の形成に成功したという点がポイントです。

元記事:http://japanese.engadget.com/2016/11/10/enamel-formation/

 

<この記事への反応>

歯の病気は、血液と唾液の質が酸性(塩分不足)になると発生する症状です。
和食中心の食生活で梅干しや漬け物を食べましょう。
自然塩で歯を磨くと血液は適正な塩分濃度(弱アルカリ性)になり虫歯の進行は止まります。唾液は歯を守り歯垢も除去してくれます。身体を正常に戻そうとする治癒反応により、やがて虫歯は消え再石灰化します。

素晴らしい!!
が、問題は価格だ。
数年以内には、適切な価格に落ち着くのだろうか?

↑遺伝子の解析に上手く言ったに過ぎず、実験体もマウスです。
数年で歯医者で新治療を受けられる訳ではありません。
大学病院でモルモットとして実験体になるのであればタダでやってくれるでしょう。

歯は、歯医者がダメにする。

これは非常に興味深いですね。
ただ、再生技術への応用に期待といえども、5年10年とずっと先なのでしょうね。

これは歯科医師会が全力で普及を阻止してくる

インプラントだけは絶対にやめとけ

これはスゴい。応用ができれば、歯を削らない虫歯の完全治療ができるということですから。

イヤイヤ 虫歯の治療には全く応用できない️
エナメル質を形成するタンパクが解っただけだから(^^)
まだ歯牙培養に応用ってならわかるけど

これは今後の成果にも期待したい研究ですね!
身体の研究も歯の研究も、進めば進むほど医師の仕事を奪う側面があるので、実際にこの研究成果の恩恵にあやかれる日は孫世代ぐらいまで来なそうではありますが…。

(そういえば数年前に大分話題になった「笑うことでがん細胞が減る/消える!」ってのは、その後どうなったんでしょうね?まあ「患者を楽しい気分にさせるコンテンツ」で病院が商売するわけにもいかないし、効果が認められても広まることはないんですかね…)