【宇都宮爆発事件】元自衛官の自決理由があまりに切ない…自宅は間もなく競売予定だった

宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園北側での爆発の件、焼死体が元自衛官の男性(72)だとニュースで報じられていますが、ネット上では既に個人名が特定され、また今回の爆発を起こすに至った原因であろうエピソードも明らかになっています

取り急ぎ、今回の爆発事件について現在のところ分かっている情報をまとめてみます。

元自衛官:栗原敏勝氏(72)

今回、城址公園の爆発の少し前に全焼した家は、下図の森田自動車工業さんの隣の家とのこと。

その家の住所は「栃木県宇都宮市針ヶ谷町428-14」で、この住所を検索すると「72歳の元自衛官・栗原さん」の名前が出てきます。

このことから今回の焼死体の72歳元自衛官は栗原敏勝さんで間違いないと言えるでしょう。

栗原さんのネット上のアカウント

現在のところ、ネット上には以下の栗原さん本人のアカウントが見つかっています。

Google+ 栗原敏勝
YouTubeチャンネル:栗原敏勝
Yahoo!ブログ:精神障がい者の子を持つ夫婦の多くは悲劇の連鎖が絶えない。

爆発の動機

本人アカウントの情報を見てみると、わずか一週間前にこんな書き込みがあります。

平成11年4月26日、五体満足で定年退官した。しかし、家に帰ると妻から何故、殉職しなかったかと詰られた。
嘘と信じられないと思いますが事実であります。
離婚裁判になり、思い出して頭から離れません。
娘が退官したころに精神障がい者となり、家庭は崩壊した。娘は4回も処置入院した。
適切に対応し社会正義を果たしたが宇都宮家裁から、適切な対応ではないと判断・判決された。不服・不満で判決に従わないから差押命令がなされ、没収された。
妻に家計を一任させていたので退職金等は全て使い果していた。
定年後に働いた金員は、宇都宮家裁から没収され、これでは、老後は自決判決だ。
ネット炎上を期待しているのですが、訪問者さえ少なく、色々と工夫しております。
大げさにしなければ成りません。

ご本人の精神状態などがどんな状態だったか分からないので、この書き込みをどう受け取ったらよいのか判断が難しい部分はありますが、いずれにせよかなり辛い思いをされ、社会から裏切られたような気持ちを抱いていたりもし、どうにかして自身の思いを社会に訴えたかったのであろうことは分かります。

  • 定年退官し家に帰ると、妻から「なぜ殉職しなかったか」と詰められた
  • 娘が精神障害になり、家庭が崩壊
  • 自分なりに娘に対応したが、裁判で対応は適切でなかったと判決された
  • 財産の差し押さえ命令がなされ、自宅も没収された
  • 妻に家計を任せていたため、退職金も全て使い果たされた
  • 定年後に働いて得た金も家裁に没収された

    (一部、他からの情報を付加)

この本人の言う状況がどれほど真実なのかは判断しかねますが、少なくとも本人の解釈では上記の状況なわけで、これじゃあ自暴自棄になってもおかしくないと思える状況です。

「社会に訴える」などと語っている、ある意味、今となっては犯行予告とも受け取られかねない動画もありました。

 

自暴自棄になって手荒な手段で世間に訴えるにしても、赤の他人を傷つけてしまう可能性のある手段での行動だけは止めてほしかった、とは思ってしまいますね。

また何か新たに分かったことがあったらこの記事に追記していきます。

14 件のコメント

  • 司法に恨みがあるならなんで裁判所前とか国会議事堂前で自爆しなかったんだよ?もし自分なら娘が洗脳されてるという新興宗教団体のとこで自爆してやるわ。なんで無関係なお祭りで自爆したのか意味不明だし理解不能、ただ注目されたかったとしか思えんわ。

  • 家族が精神障害を起こした時、その家族が高校生以上だと社会の支援はほとんどなく、外の家族に負担が行くのが現状です。窮鼠猫を噛んじゃいましたね。

  • (1)
    確かに彼のやったことは酷い。
    しかし、自宅の火災については、隣への延焼はほぼなく、車の爆発も道路側は、焦げた跡がなく、本体と専ら奥の車が燃えている。また、ベンチでの爆発に於いても、負傷者はでたものの、死者は出なかった。目的達成と他人を巻き込まぬよう最大限の意思が覗える。

    彼は、自宅・所有の車・自分自身を爆発させることで、自分がこの世に存在したことを、消したかったのだろう。
    彼は、死を持って訴えたかったのだろうし、同時にこの世に存在したことを、なかったことにしたかった。

  • (2)
    ここに、彼が今年の夏に撮影した動画「栗原家の墓・親父とお袋が眠っている。」がある。
    ttps://www.youtube.com/watch?v=yO196ao3ky0

    動画の撮影対象と、彼の言ってることを、注意深く視聴すれば、離婚はキッカケであって、彼の人生からすれば、本当の理由・核心ではないことは、容易にわかる。

    いろいろありながらも入隊を決め、自衛隊で日本のためにつくし、そして離婚と財産差し押さえ。自分ならどうだろう。

    差別はダメだ。文句は是々非々で、何がダメかを言うべきだ。そんなことを考えさせられる。

  • 果たして本当に自殺かな
    家も車も燃えたのって裁判でこの人が有利になる証拠があって隠滅されたんじゃないの
    そんでキ◯ガイの暴走と世間に思わせる為に他人を巻き込むように爆発させると…
    警部!これは事件です!

  • 自衛隊の嫁は、公務員の椅子取りゲームに勝ち残ったほどの女性が多い = 恐妻

    逆に自衛隊は、自己犠牲心が強いため、嫁はどんどん調子に乗り、エスカレートしていく。

    ここまで、追い詰めた、嫁への制裁なんでしょう。怪我した人には悪いことをしたと思うが、仕方がないと思うな。

    まぁ、俺なら、ハッキリ嫁にはガツンと言うけどね!

  • 市主催のお祭りに自爆って事は市への不満もあるだろう。
    宇都宮裁判所はこの事件をどう思うのか。
    1人の命がなくなっている事をどう思うのか。
    死んだら認めてやる…なんて言葉、もし本当に裁判所が彼に言ったのならそんな裁判所いらない。

    関係ない方を巻き添えにしたやり方はテロ同然。
    巻き添えで怪我をした方も可哀想だが、
    彼も一番最初の被害者ではないか。

  • 状況は、もちろん、若干異なりますが、会社定年後、不条理にも似たような状況下におかれて何年も苦しんできましたほぼ同年輩で病気もちの先行き短い故老として、ご本人に対し一面では深い同情を禁じえません。私自身も、こと家事問題では司法をもはや信じることはありせん。ご本人のご冥福をお祈りします。

  • 無関係の他人を巻き込んだのは許せないこと。
    容疑者を追い込んだのは同じ時を過ごし、容疑者が信頼していたであろう嫁、娘ら家族だということに怒りと、やるせなさで許せない。
    一人の人間を追い込んだ罪を償いなさい。

  • どこの裁判官も偏った思考で理不尽な判決を出しているのです。エリート街道しか知らない温室育ちで世間知らずの裁判官に人生の判決をさせたくないですね、人工知能に六法全書入力してこの国の裁判官という職業を無くしたいです。

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