ついにFacebookも!「若者の○○離れ」まとめ

若者のFacebook離れ

全世代での利用率はほぼ横ばいの Facebook において、10代の利用率が前年45%から今年27%と半分近くも落ち込んでいるとのことで話題になっています。

参考 若者の○○離れ、今度は「Facebook離れ」? 1年で利用率半減 | RBB TODAY

これまで言われていた「若者の○○離れ」についてはよく、若者はお金がないから車を買わない、高級腕時計を買わない、恋愛をしない、なんてことが理由になっているのではないかと見られていました。

ところがついに無料サービスの Facebook ですら若者だけ突出して利用率が激減したとのことで、これは興味深いと話題になっています。

そこで今回は、これまでにネット上の記事などで言及されてきた「若者の○○離れ」をまとめてみました。改めてまとめてみることで何か、若者が離れていくものに共通の特徴などが見つかるかも!?

若者の○○離れ まとめ

よく聞くものからごく一部で言われているものまで、いろいろまとめてみます。

車離れ

リンク 若者の車離れ – Wikipedia

Wikipedia にページが作成されてしまうほどの有名な“若者が離れつつあるもの”。とはいっても車に関してはそれが生活に欠かせない地方なんかでは全然皆、今でも良い車に乗りたがっているように感じられますけれども。

ただ高いんですよね。人気のワンボックスカーなんか、ひと昔前のセルシオ並の値段と言ってもいいぐらいじゃないでしょうか?当時セルシオなんて普通のサラリーマンはほとんど乗っていなかったですからね。それを考えれば若者が「車に興味がないんじゃなくてカネがないんだよ」と言う気持ちも理解できる気がします。

バイク離れ

リンク 平均年齢51歳-深刻な若者のバイク離れ-

バイクは実用性を考えたら「バイクを手放してその分より良い車を」と考えるのも普通ですし、やはりどうしても「好きだから」という理由が強くなければバイクの維持はできないと思います。

でも「好きだからバイクに乗る」というのが、今はそう簡単にできる時代じゃない、ように思えます。彼女や奥さんが嫌がる、怖がる。となると今は男が「好きだから」という理由だけで何十万〜何百万円もする実用性に乏しい乗り物を購入・維持するのは難しいのが現実じゃないでしょうか。

テレビ離れ

リンク テレビ離れ – Wikipedia

テレビ離れは特に若い男性に多いそうです。…これは納得。筆者の周りを見てもそんな気がします。

ニュースを観れば偏向報道、バラエティは守りに入ってて刺激が足りない、深夜でもエロは期待できず、ドラマはなぜだかどれも面白く感じない。そんな風に筆者個人は感じています。

米離れ

リンク 米食「1カ月なし」2割 20代男性、若者のコメ離れ鮮明 農水省調査 :日本経済新聞

これは、もしかしたらコンビニ弁当などが当たり前のように誰でも食べるものになった時代だからこそなのではないかという気がします。筆者にも一時期、米を食べるのは弁当を買ったときか外食のときだけ、という時期がありました。

パンであれば自宅では焼くだけ。でも米は炊かなきゃいけない。それが少し面倒に感じたりするんですよね。パスタとか蕎麦を茹でるのも、米を炊くのに比べたら楽ですし。独り身であればおかず無しでも結構平気ですし。

腕時計離れ

リンク 高級腕時計は時代遅れか 「趣味で持つものになる」との指摘│NEWSポストセブン

これだけ携帯・スマホを誰でも持つようになった今、腕時計が昔と同じように売れると思う方が無理があるわけで。ごく自然な流れ、ではないでしょうかね。

私服で腕時計してたらたまに「何で腕時計してんの?」と聞かれることもありますし。特に低所得者層の若者からしてみれば「明らかに不要なもの」にお金をかけていることが純粋に不思議だったりもするんですよね。

恋愛離れ

リンク 若者の恋愛離れ 生身女性は自由きかずアニメやゲームに走る│NEWSポストセブン

これは結構複雑な問題のように思えます。純粋に経済的な理由もあるだろうし、またその経済的な理由が理由になるような、情報面での社会的な変化もあると思います。良くも悪くも、昔の人は世間の他の男たちがどの程度の給料をもらっているかいまいち分かっていなかったんですよね。

学生の場合で言えば、中学生でも異性と付き合ったりというのが普通のことになりつつある今、その点では若者の恋愛離れとは逆の傾向があるかと思います。高校生のカップルだって、昭和の時代に比べたら明らかに今のほうが多いでしょうし。

年賀状離れ

リンク 若者の年賀状離れが深刻。若者の3割しか積極的に活用していないことが判明! |マイナビ

これはもう仕方ないでしょう。これだけコミュニケーションツールが発達した今、年賀状が減らない方がおかしい。

飲み会離れ

リンク 若者の「飲み会離れ」は本当か!? | リーマン・コンプレックス

これも仕方ないですよね。会社の飲み会なんか、今は終身雇用でもないんだから、プライベートな時間を削ってまで上司に合わせさせられるのは御免だという気持ちも分かります。

経営が傾けばサクッとリストラされてしまう可能性だってあるんだから、昔と同じような人間関係の構築を期待してもそれは求めすぎってもんです。

新聞・雑誌離れ

リンク 進む雑誌離れ・・・紙媒体と電子メディア(その3)

これもこれほど情報が Web上に溢れかえっている今、紙媒体で有料の新聞や雑誌を読めって方が無理があります。時代の趨勢でしかなくて“若者の○○離れ”に加えることすら馬鹿らしいぐらいかもしれません。

その他の“○○離れ”

情報を集めていたら「若者の○○離れ」はあまりに何でもかんでも言われているのだという現実を知りました。のでさすがに挙げきれないので、ざっと目についたものを以下並べておきます。

  • 缶コーヒー
  • 味噌汁
  • おせち
  • マヨネーズ
  • 牛乳
  • マクドナルド
  • 韓国料理
  • スキー
  • 野球
  • スポーツ
  • 会話
  • 消費
  • 理容店
  • 運転免許
  • 百貨店
  • 献血
  • 旅行
  • 映画
  • ゲーセン
  • 2チャンネル
  • 釣り
  • タバコ
  • ギャンブル
  • 麻雀
  • 宝くじ
  • 結婚
  • 風俗
  • セックス
  • クンニ
  • 犯罪
  • 暴走族
  • 学生運動
  • 寄付
  • ラジオ
  • 農業
  • 活字

 

若者の○○離れ まとめ

まとめていて何だかアホらしく感じてきちゃいました。ただの時代の変化じゃん、って。

そういえば記事冒頭の「Facebook離れ」だって、10代の女の子なんかは Facebook から Instagram に移行しているだけだったりしますしね。